宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
議第85号 工事請負契約の締結(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事)について、病気等で車椅子を利用している児童もいると思うが、新校舎へのエレベーターの設置は検討されなかったのかとの質疑に対し、設置の検討はしましたが、敷地内に必要なスペースが取れないなど、設置は困難な状況となっていますとの答弁がありました。
それともう一個は、女性は集落から歩いて通える小学校がないと、女性は子どもをその集落ではつくりませんと、この中で述べられています。新婚夫婦が暮らす条件としては、小学校が最も近いことがその理由である、大前提だということが言われています。 そういったことが、一つの参考意見として述べさせてもらいます。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◎20番(大塚正俊) 話を観光に戻してよろしいでしょうか。
次に、議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定についての件でございますが、これは寄附者である故高築ふ美子氏より、宇佐市立北馬城小学校の児童の育成に資することを目的に頂いた寄附金の趣旨に沿い、基金を設置するため、条例を制定するものであるとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
(第一号) │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市下水道事業会計補 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十七号│正予算(第一号) │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立北馬城小学校高築
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
仙水小学校には問合せがあったということで、まあまあ希望が持てるのかなというふうに思っておりますけれども、問合せがあったときには市のほうも積極的なアプローチをしておるんでしょうけれども、結果が出なかったんだろうというふうに思います。
改めて入札などしたのか) 議第85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) (応札者が少ない理由をどう捉えているか。競争の担保はされているか。公共施設はできるだけ木造でと指針もあるが、木造の検討はしたか。
次に、議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定についてを議題といたします。 通告はありませんが、質疑はありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ◯議長(衛藤博幸君)質疑なしと認めます。 本案に対する質疑を終結いたします。
例えば、小学校六年の社会科では、国や地方公共団体の政治の仕組みについて理解するとともに、調べたり見学したりする等の体験的な活動を通して、政治と自分たちの生活との関わりが実感できるような学習を行っております。 また、総合的な学習の時間でのふるさと学習を通じて、地域の方の願いや思いと、政治の仕組みをつなげて考えるような学習活動を行っている学校もあります。
小学校では、このほかにも一人では帰らない、危険を感じたら民家へ駆け込む、防犯ブザーを携帯するなどといった決まりを設けている学校も多くあります。 市としましては、声かけ事案など、不審者に関する情報が学校から届き次第、全学校へ注意喚起を行ったり、警察等へ連絡したりするようにしています。 地域との連携協力もいただきながら、児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 以上です。
本年度は、豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画に定められた三重町内の園が合同で幼児教育を実施する合同幼稚園の方向性に基づいて、10月に三重東、新田小学校区で説明会を開催し、12月には第一小学校区を合わせた三重町全体での説明会の開催を予定しております。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 中津市における不登校児童、生徒数ですが、令和3年度の集計では、小学校が34人、中学校96人となっており、令和2年度と比較しますと、小学校で14人の減少、中学校で18人の増加となっています。 なお、令和3年度の1,000人当たりの人数を県と比較した場合、それぞれ、小学校で4.9人、中学校で15.6人少ない結果となっています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
│ ┃ ┃ │ (1)小学校ごとに総合運動場・図書館・児 │ ┃ ┃ │ 童館の利用状況を把握してはどうか。 │ ┃ ┃ │ 利用状況に格差が生じた場合の市の対 │ ┃ ┃ │ 応策は。
小中学校別に過去3年分で申しますと、令和元年度が小学校15人、中学校16人の31人、令和2年度は小学校10人、中学校32人、計42人、令和3年度は小学校11人、中学校38人、計49人でした。国や県の傾向と同様に、本市でも増加傾向となっており、大変懸念しているところであります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。
既に行ったところで、大原の総合体育館の大・小アリーナ、そして、小学校につきましては、現在、計画的にLED化を進めているところで、菅尾小や三重東小学校、新田小、大野小の体育館のLED化が終了しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
現在も現役で活躍している選手は、和田小学校出身のジュビロ磐田松本昌也選手、如水小学校出身、大分トリニータ屋敷優成選手のお二人です。お二人とも世代は別ですけれども、この憧れの代表ユニホームに袖を通しています。屋敷優成選手は現在アンダー19、日本代表の選手であり、次の2024年パリオリンピック日本代表、そして2026年ワールドカップ日本代表を嘱望される一人です。
なので、今現在というか、先日なんですけれど、ある小学校のですね、授業参観の様子を見に行ってきました。すると六学年あるうちのタブレットを使用しているのは一学年だけでした。
本市では、現在、各小学校において2、3年生を対象に毎週1回、放課後TRY講座としてボランティアによる学習支援を行っております。この講座は登録制となっており、本年度は市内全小学校で207人の児童が受講しております。指導については、各学校運営協議会やコミュニティ・スクールを主な母体として、76人の方にボランティアで活動していただいております。
この中で、全国育樹祭大会会長賞を受賞した山国町の三郷小学校みどりの少年団が活動発表を行い、全国に情報発信されました。 今度、2年後には、もう大分県で2回目になるのですが、第1回目が大分県でした。第43回豊かな海づくり大会が、大分県で開催されます。まず、現時点でのその概要、計画等について、分かる範囲で教えてください。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。